こんにちは、ひびきです。
寝て稼げるWeb3.0アプリ「SleeFi(スリーフィ)」用に初めてのスマートウォッチを買うなら、Mi Bandがオススメです。
#SleeFi で使うスマートウォッチを今から買うならMi bandがオススメ。
— ひびき☘️Web3.0的な生活 (@hibikism005) July 31, 2022
・安い
・対応する可能性が高い
もし対応しなかったら、SleeFiで稼いだお金で対応機種を買ったら良いと思う。Mi Bandを買わない考えもあるけど、でも実は稼ぎの20%は睡眠の質で決まるんですよ。だからチェックできる工夫が必要🤣
Web3.0アプリはブロックチェーンやNFTなど最新技術を使ったアプリのことです。
SleeFiは現在一部の人が先行体験できるクローズド期間で、10月に正式リリース予定。
で、その公式チャットアプリDiscord内で「どのスマートウォッチを買うか」というやり取りがよくされてます。
というのもスマートウォッチを着けて寝ると、稼げる金額がアップするからです。
ぼくはスマートウォッチを持っていなかったので、Mi Band7を買いました。
そこで本記事では「SleeFiで使うスマートウォッチをこれから買うなら、Mi Band最強説」について深掘りしていきます。
スマートウォッチを使うメリット

スマートウォッチを使うメリット
- 睡眠の質をチェックできる
- より多くの仮想通貨を稼げる
SleeFiで獲得できる1日の稼ぎのうち20%は睡眠の質が反映されます。
だからスマートウォッチの睡眠チェック機能を使って、睡眠の質を高めることはアプリ攻略には必須。
SleeFiでは、SleeFi独自のウェアラブルデバイスの開発を進めています。この独自デバイスを装着して睡眠計測を行うと、さらに多くのトークンが付与されるように開発を進めています。
追記
8月の時点では以下のウォッチがSleeFiに対応予定でしたが、現在のホワイトペーパーには上記のように専用の独自デバイスだけの記載になっています。もし独自デバイスを買うなら、値段とSleeFiが今後どれだけ稼げるのか見極めつつ検討してください。
- iOS ⇨ Apple Watch
- Android ⇨ TicWatch Pro, Fossil Gen5または6
Mi Bandをすすめる理由2つ

初めて、かつSleeFi用に買うなら安いもので良いと思います。

普段使いしないならApple Watchなど何万円もするものを買うのはモッタイナイですし、寝てるときに傷つけたり壊したりしたら、メンタルがやられます。
とはいえ現状、Mi Bandが対応機種になっているわけではありません。
じゃあなんでMi Bandをオススメするかというと、理由は2つです。
理由1:安い、コスパ最強
- 時計付けて寝ると、違和感が気になる
- 高価な時計を着けて寝るのは気がひける
上記のような方は、大きくゴツゴツしたものや、高価な時計は買わないほうがいいです。
ぼくもそうなんですが、カラダの変化に敏感な人は少しのことでも気になって落ち着かなくなります。そのせいで寝つきが悪くなるのは本末転倒ですね。
さらに寝相が悪くてせっかく買った時計に傷が入ったり、壊れようものならメンタルがもちません。チーンです。
その点でMi Bandは7,000円ほどで、とても安いですね。
当初対応予定だった他の機種よりも3万円は安く買えます。
Apple Watchなんて最大で1万円値上がりしましたよね。
»Apple Watch値上げ Series 7 41mmは4万8800円→5万8800円に
理由2:対応機種になる可能性はある
先ほどお伝えしたように、Mi BandはSleeFi対応機種ではありません。
でもこれから対応機種になる可能性はあると思います。
なぜなら第1回目のAMAで、前向きに検討すると運営が公言してるからです。

AMA(エーエムエー)は、運営側とユーザー側が気軽に話し合えるミーティングのようなものです。

すでに運用がはじまってるSleepagotchiでもMi Bandは対応してますし、対応する可能性はあります。
反対の声:対応しなかったらどうする?
とはいえ「Mi Bandが良いといっても、対応しなかったらどうするんだ?」と思う人も多いと思います。
そのときはSleeFiで稼いだお金で、対応機種を買えば良いと思ってます。
そもそも電子機器なんて消耗品。Apple Watchなんて数万円しますし、独自デバイスもいつ・いくらで買えるのかまだ不明です。
さらにWeb3.0アプリには下記のようなリスクもあります。
- 1日で稼げる額の設定が低くなるかもしれない
- アプリ内で稼げる仮想通貨の価値が下落するかもしれない
なるべく現実的な考えというか、どう転んでも自分の得になるように行動しないといけません。
Mi Band7は7,000円ほどで買えるし、そもそも普段つかってる腕時計があるので、僕にはちょうどいいかなと。
専用デバイスで注意したいこと
稼げる額がアップするといっても、稼げる額が小さければあまり意味がありません。
これまでの「◯◯して稼ぐ」系のWeb3.0アプリを振り返ると、サービス開始から時間が経つほど稼げる額は小さくなるのが常です。
発売まで待つのも方法のひとつですが、動向は注視しましょう。
✔︎発売まで待つ?
ぼくは安く買えるMi Bandで、はじめから睡眠を見直せる仕組みは持ってた方が良いと思います。
SleeFiは睡眠を通して、生活スタイルの見直しができるアプリです。
なのにいつ発売かわからないデバイスを待ってる間に、自分の睡眠の質を見直す機会を捨てるのはモッタイナイなと。
その間にそもそも稼げる額が小さくなってる可能性もあるわけなので。
安いMi Bandなら、寝てるときに傷がついてもメンタルが落ち込まない
おはようございます✨
— ひびき☘️Web3.0的な生活 (@hibikism005) July 25, 2022
とうとうSleeFi用に買ってたスマートウォッチが届きました!Mi band7✨睡眠の質をチェックすることができます。さっそく今日の夜からチェック予定!楽しみだ☺️
ということで今日もSTEPNで出勤です🏃🏻♂️ pic.twitter.com/J0inPvQSBY
楽天ポイントが10,000ポイントあったので、それで買いました。実質的に出費0円です。
ちなみに型落ちのMi Band6なら1,000円ほど安く買えますね。
Mi Bandを使ってみた
Mi Bandのデータを分析するには専用アプリが必要です。
iOSもAndroidどちらにも対応してるので、安心してください。

iPhoneユーザーですが、問題なく使えてます。
専用アプリは2つ
- Zepp Life
- Mi Fitness
どちらを使っても大丈夫です。もちろん無料。
説明書にはMi FitnessのQRコードしかなかったので、ぼくはそちらを使ってます。
着けて寝るの違和感
「腕時計を着けて寝るのは違和感もあって、抵抗がある...」
このような声をよく聞きます。
でもMi Bandは他のスマートウォッチに比べて、本体が小さく違和感は最小限です。

ぼくは特に気にならず寝れてます。
「寝てるあいだに傷つかないかな」という不安も、格安ウォッチなら「まぁいっか」と気軽な気持ちになれますね。
眠りのゴールデンタイム
【眠りのゴールデンタイムは入眠直後の90分です】なぜなら睡眠欲はこの時間がもっとも高いから。ちなみに深い眠りの割合は、最初の1時間で一晩全体の50%以上です。ゴールデンタイムでは、3つのことを整えてくれます✨
— ひびき☘️Web3.0的な生活 (@hibikism005) July 20, 2022
・自律神経の調節
・成長ホルモンの分泌
・脳のコンディション#SleeFi
眠りのゴールデンタイムは入眠後最初の90分です。
というのも深い眠りの割合は、最初の1時間で一晩全体の50%以上を占めるから。
その証拠に睡眠の採点が良かった日は、他の日より深い眠りの割合が大きかったです。

ちなみに睡眠採点が「ふつう」だった日はこんな感じ。深い眠りの割合がさきほどより、7%も低いです。


実際この日は眠気はあったし、あくびの回数も多かったです。
こんな感じで数字を見ながら体調を考えると、「睡眠を見直さなきゃ」と自然と思えるようになります。
ぼくの睡眠課題
- 寝る時間が不規則
- 平均的に寝る時間が遅い
ちなみに表示されている寝た時間と起きた時間は、実際の時間と同じでした。
朝起きれなくても悩まなくていい
最後に伝えたいことは、「朝ちゃんと起きれなくても悩むことはない」ということです。
意外とここで悩んでる人は多いと思います。
ぼくはこのブログをはじめてから、朝活をしてます。でも朝が苦手で、起きたい時間に起きれず「最悪...」とへこんでたときがありました。
でもよく考えると普段の睡眠時間が、理想の睡眠時間よりも短いんですよね。
理想の睡眠は8時間と言われてます。
だから起きれなかったら、いさぎよく寝るようにしました。
✔︎快眠には量も大切
睡眠の良し悪しは、量と質で決まります。
- 量 ⇨ 睡眠の時間
- 質 ⇨ 睡眠の深さ
スマートウォッチで質を高めることも大切ですが、前提として時間が必要です。
だから別に起きれなくても、悩むことはないですね。
寝るときにはしっかり寝る。
それにひと工夫加えるために、質を上げるくらいの軽い気持ちでOKです。
そうすれば、睡眠を楽しんでいけますよ٩( ᐛ )و