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Webライターなら知っておきたいコピペ知識と無料チェックツール

2023年5月8日

本記事はプロモーションが含まれています。

Webライターにとってコピペチェックを通過することは、クライアントからの信頼を勝ち取ることにつながります。

なぜならコピペ記事はオリジナル記事と言えないからです。

もしコピペチェックに引っかかれば、

  • 修正依頼の手間が増えたり
  • 報酬が支払われなかったり
  • 最悪の場合、契約を打ち切られたり

することがあるでしょう。

そこで本記事ではWebライターなら知っておきたいコピペチェックの方法や対策を紹介します。

本記事を読めば、クライアントから信頼されるWebライターになれますよ。

Webライターがコピペをしてはいけない理由3つ

なぜWebライターはコピペをしたらいけないの?

Webライターがコピペをしてはいけない理由は3つあります。

本章の内容

  • 著作権法に違反する
  • Googleで上位表示されなくなる
  • クライアントからの信頼がなくなる

それぞれ解説します。

著作権法に違反する

他人の文章や画像を無断で使うことは、著作権法で禁止されています。

違反すると処分されるリスクがあるので、悪質なコピペは避けましょう。

もし他サイトの文章を使いたいなら、引用先を明記すればOK。

公表された著作物は、引用して利用することができる。この場合において、その引用は、公正な慣行に合致するものであり、かつ、報道、批評、研究その他の引用の目的上正当な範囲内で行われるものでなければならない(著作権法第32条)

法令リード

ツイートの埋め込みはどうなの?

埋め込みは大丈夫だよ!

ひびき

なぜなら埋め込み機能はTwitter社がサービスとして提供しているものだから。

とはいえ、スクショ転載はNGなので注意してください。

Googleで上位表示されなくなる

Googleは記事のオリジナリティを評価して、検索順位を決めてます。

そのためコピペ記事はGoogleの方針に合わず、上位表示されなくなるでしょう。

無断複製されたコンテンツ自体は高品質のサイトからのものであっても、サイト独自の役立つサービスやコンテンツが他になければ、ユーザーに付加価値を提供することはできません。場合によっては、著作権侵害にあたるおそれもあります。また、多数の有効な法的削除リクエストが提出された場合、サイトの掲載順位が下がることがあります。

無断複製されたコンテンツ– Search Console ヘルプ

厳しい言い方かもしれませんが、上位表示されない記事はクライアントにとって価値がありません。

クライアントからの信頼がなくなる

納品記事のコピーが判明した場合、クライアントから下記の対応をされることがあります。

  • 報酬なし
  • 契約解除

もし上記の状態になると、Webライターとしての今後の仕事に影響が出るでしょう。

ひびき

とはいえ、まずは修正依頼が来るのが一般的です。

Webライターがコピペチェックに引っかかる原因3つ

そもそもコピペチェックに引っかかる原因は3つあります。

本章の内容

  • 参考記事が少ない
  • 専門的なジャンルを書いてる
  • 競合記事が多いジャンルを書いてる

1つずつ順番に解説します。

参考記事が少ない

参考にできる記事が少ないと、ついその文章に引っ張られてしまいます。

もしネット上に参考記事が少なければ、下記の対策でコピペ率を下げていきましょう。

  • 具体例を変える
  • 言い回しを変える
  • 実体験を書き加える

専門的なジャンルを書いてる

専門ジャンルでは専門用語や技術的な表現が多く、コピペチェックに引っかかる可能性が高くなります。

専門用語を噛み砕いた表現でさえ、似通っていることは珍しくありません。

たとえば下記の文章をチェックしてみましょう。

NFTとは非代替性トークンという意味で、唯一無二のデジタル作品です。

コピペチェックの結果は下記のとおり。

コピペチェックの結果1
類似度50%、一致率61%

このように専門ジャンルはコピペ率が高くなる傾向にあります。

競合記事が多いジャンルを書いてる

競合記事が多いジャンルではすでに同じような情報や表現が多用されており、それがコピペとして判定されることがあります。

競合が多いジャンル例

  • 美容
  • 旅行
  • グルメ
  • 暮らし など

たとえば商品のレビュー記事を見ていると、似ているフレーズをよく目にします。

また上位表示される記事は互いに分析しながら書かれているので、文章が似ることはある程度仕方がないと言えるでしょう。

Webライターが意図せずともコピペチェックに引っかかることがある

ぼくはコピペしてないから大丈夫!

その意識がなくても、引っかかることあるから気をつけて!

ひびき


ネットにはたくさんの情報が溢れています。

そのためあなたが自力で書いた記事でも、下記のように既存記事と似てしまうことは十分ありえるでしょう。

  • 比喩
  • 語彙
  • 言い回し

残念ながら、どんなにがんばっても100%オリジナルの記事はムリです。

そのためコピペ疑惑を持たれないために、納品前のコピペチェックを習慣にしましょう!

【無料】Webライターにおすすめコピペチェッカー

納品記事をコピペチェックする方法を知りたい!

Webライターが質の高い記事をつくるには、コピペチェックが必要不可欠。

そこでおすすめのツールがCopyContentDetector(CCD)です。

本章の内容

  • CopyContetDetectorの特徴
  • CopyContetDetectorの使い方
  • 類似度判定とは?
  • 一致率判定とは?
  • テキスト間判定とは?
  • コピペチェックでめざしたい一致率の目安

それぞれ解説します。

CopyContentDetectorの特徴

CCDの特徴

  • 無料
  • チェックに回数制限なし
  • 無料版では4,000字までチェック可

オススメのコピペチェックツールは「CopyContentDetector(CCD)」です。

無料コピペチェッカー「CopyContentDetector」のトップ画面
ひびき

有料版もありますが、無料版でも十分です!

なぜなら無料で使えるうえに、使っているクライアントも多いから。

もし4,000文字を超える記事の場合は、分割してチェックするようにしましょう。

CopyContentDetectorの使い方

使い方の流れ

  1. CopyContentDetectorにアクセス
  2. チェックしたい文章を入力する
  3. 判定結果を見る
ひびき

1分あればチェックできます!

CopyContentDetectorにアクセスできたら、【調査対象テキスト】にチェックしたい文章をコピペして、チェックを始めます。

CopyContentDetectorの使い方1
調査対象テキストに文章をコピペして、チェックを始める

チェックが終わるとメッセージが出ます。

CopyContentDetectorの使い方2
チェックが終わるのを待つ

チェックが完了したら、ページを再読み込みします。

CopyContentDetectorの使い方3
読み込みのアイコンをクリック

ページを下へスクロールすると結果が出てるので、【詳細表示】をタップしましょう。

CopyContentDetectorの使い方4
詳細表示をタップ

類似度判定とは?

類似度判定では検索エンジンに認識されている記事とくらべて、どれだけ文章が似ているかが分かります。

他記事をリライトしただけの文章かをチェックできる項目で、表記ゆれにも対応してる!

ひびき

目標は50%以内、理想は30%以内です!

ちなみに本記事を4000文字以内でチェックした結果、類似度は5%でした。

コピペチェックの結果2
本記事の類似度は5%

一致率判定とは?

一致率判定はネット上にある記事とくらべて、どれだけ同じ単語が使われているか数値化した判定です。

文脈やニュアンスの違いには対応しておらず、単純に被っている単語を判定しています!

ひびき

目標は50%以内、理想は30%以内です!

ちなみに本記事を4000文字以内でチェックした結果、一致率は23%でした。

コピペチェックの結果3
本記事の一致率は23%

テキスト間判定とは?

テキスト間判定とは、あなたが過去にCopyContentDetectorでチェックした文章とくらべて似たような文章がないかをチェックできる項目です。

どんなときに使うの?

たとえば下記を知りたいときに便利です。

  • 過去に書いたブログ記事と同じ内容になっていないか?
  • 過去に納品した記事とダブっていないか?

同じ記事をリライトして何度もチェックすると、テキスト間判定の数値は高くなります!

コピペチェックで目指したい一致率の目安

業界共通のルールはなく、クライアントによって判断は違います。

とはいえ調べる限り、「一致率が30%以内」が理想のようです。

【リスク回避】Webライターがコピペチェックに引っかからない対策5つ

コピペチェックに引っかからない対策を知りたい!

コピペチェックに引っかからないようにする方針は2つです。

  • 一致率が高い文章をなくす
  • 一致率が低い文章を加える

本章では上記の方針から具体策を5つ解説します。

コピペチェック対策

  • 別の言葉に言い換える
  • 記事にオリジナル情報を加える
  • 一致率が高い見出しを削除する
  • リサーチと執筆時間の間を空ける
  • 執筆中に参考記事を見過ぎないようにする

別の言葉に言い換える

同じ内容でも言い回しを変えることで、コピペチェックの検知を回避できます。

たとえば先ほどのNFTの説明を、言い回しを変えてチェックしてみましょう。

NTFとは、シリアルナンバー付きで取引可能なデジタル作品です。

コピペチェックの結果4
類似度0%、一致率54%

別の言葉に言い換えるだけで、一致率は「61%→54%」に改善できました。

語彙力がない人はどうしたらいい?

そのような人はWeblio類語辞典で、似た意味の言葉を探してみましょう。

記事にオリジナル情報を加える

オリジナル情報を記事に加える方法もあります。

一致しづらい文章を付け加えることで、記事全体の一致率を下げるのが狙いです。

オリジナル情報を加えるメリット

  • コピペされづらい
  • 他記事と差別化できる
  • 記事の内容に奥行きが出る
  • Googleから評価されやすい

オリジナル情報は下記のものがあります。

  • 画像
  • 取材内容
  • 体験談や失敗談

ここでまたNFTの説明文に原体験を書き加え、チェックしてみましょう。

NTFとは、シリアルナンバー付きで取引可能なデジタル作品です。ぼくが初めてNFTを買った理由は、保有者限定の特典に魅力を感じたからでした。

コピペチェックの結果5
類似度33%、一致率28%

一致率が「54%→28%」になりました。

一致率が高い見出しを削除する

つぎの対策は「一致率が高い見出しとその内容を削除する」です。

効果バツグンの方法です。

手順

  1. 見出しごとにコピペチェックする
  2. 一致率が高い段落を削除する

とはいえこの方法はせっかく書いた文章を削る、Webライターにとって寂しい作業でもあります。

もしかしたらその段落は、記事になくてはならない内容のこともあるかもしれません。

場合によっては一致率が条件まで下がらなくてもOKになることがあるので、クライアントに相談してみましょう!

リサーチと執筆時間の間を空ける

競合分析したときに印象的な記事があると、その文章に引っ張られちゃう...

このような人はリサーチを終えたあと、時間を空けてから執筆に入るのがオススメ。

なぜなら空いた時間に情報を整理することで、あなたの言葉に置き換えやすくなるから。

でもそれだと空いた時間がモッタイナイ...

その時間に構成を肉付けする情報を集めたらいいよ!

ひびき

記事の中にはツイートを埋め込んだり、一次情報を引用することがありますよね。

そういった肉付けとなる材料を集める時間にすると、時間を有効に使えます。

執筆中に参考記事を見ないようにする

執筆中に参考記事を見ないことも大切です。

もちろんサイトを分析することは誰でもあるでしょう。

とはいえ執筆のときまで見てると、そのサイトの文章や表現方法に寄ってしまうことがあります。

対策

  • 大切なポイントだけメモしておく

オリジナルな視点で記事を書くためにも、参考サイトに目を向けるのは最小限にとどめ、あなたが持つ知識や情報を活用して記事を書くことが大切です。

Webライターがコピペ疑惑を持たれる文章と表現

記事のなかで急に語彙や文体が変わっていると、コピペを疑われる可能性があるので注意してください。

たとえば「漢字とひらがなのバランス」や「1行の文字数」に意識が向くあまり、意図的に文章を書き換えたことはないですかね。

たとえばこのような感じです。

  • 文章の中で or 文章のなかで
  • 分かります or わかります
  • Webライター or ライター

上記のような文章の違いは、「いろんな記事をコピペしてつくってるのでは?」とクライアントから不審に思われかねません。

なるべく一貫性のある文章を心がけましょう!

まとめ:コピペチェックをして信頼されるWebライターになろう!

本記事ではおすすめのコピペチェックツール「CopyContentDetector」についてや、コピペチェックに引っかからない対策について解説してきました。

コピペチェック対策

  • 別の言葉に言い換える
  • 記事にオリジナル情報を加える
  • 一致率が高い見出しを削除する
  • リサーチと執筆時間の間を空ける
  • 執筆中に参考記事を見過ぎないようにする

上記対策をすることで、コピペチェックをパスしやすくなります。

コピペを疑われるとクライアントとの関係に傷がつくので、お互いのために事前チェックする習慣をつけてくださいね!

ひびき

ほいじゃ٩( ᐛ )و

  • この記事を書いた人

ひびき

どうも、ひびきです。
「ソロ活でオーロラを見る」夢に向かって、Webライターとブログでお金を貯めてます。
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